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私が通っている「親徳舘合氣道」の先生方々が2017年12月に開催された、
「全自衛隊合気道演武大会」に参加させていただきました。
場所は、防衛相の厚生棟体育館です。

親徳舘合氣道ウェブサイト

自衛隊関係者の方と一緒に普段から稽古をさせて頂いている縁で参加させていただきました。
この場を借りて深く感謝致します。
私もいつかは参加できる実力をつけて機会を頂けるように頑張ります。

今回の内容について
2017年12月に開催された「全自衛隊合気道演武大会」の内容について書いています。

全自衛隊合気道演武大会について

まず「全自衛隊合気道演武大会」についてご説明します。

今回の「第56回 全自衛隊合気道演武大会」は、
・防衛省合気道連合会
・公益財団法人 合気会
・防衛ホーム新聞社
等の方々のご協力によって開催されました。

そして全国の防衛省合気道連合会の各支部の方々や合気会の各道場、防衛大学合気道部などが参加し日頃の鍛練の成果を演武で行うのです。
自衛隊ニュース2018年1月1日号にて詳細が載せられています。

私の通う「親徳舘合氣道」は公益財団法人合気会の加盟道場ではありませんが、今回は特別に参加させていただきました。

合気道の演武の内容について

演武とは、調べてみますと
「武術を人前で演じて見せること」「武術の演練」
とあります。

合気道には「試合」がありません。
禁止しているわけではなく、そこをゴールとはしていないということです。
私個人の考えとしては、勝負(試合)は一時のものであるから、今日勝っても明日は負けるからそこを目標にするのは意味がないと思います。

だから演武でお互いの技や心身の成長を「競い合い」確認していくものだと思います。
ここで言う「競い合い」とは勝負するのではなく、認め合うという事です。

さて、演武はどんなことするのでしょうか?
実際に動画をご覧ください。

今回の演武は、

    1. 武器なし(素手)による1対1の受け
    2. 武器(杖)による1対1の受け
    3. 多数者による武器有の受け

それぞれ突きや横面打ちを10本ずつ繰り出して技を繋げていきます。
杖の受けでは、まず突いてからの受けを数本行った後、全体を繋げた長い技の連続による受けを行います。

最後に多数者では、先生を二人が取り囲み一斉に武器で襲い掛かるところを、連続でどんどん投げていくといった感じです。

もちろん、これ以外にも色んな形の演武があります。
基本理念を講義しながら技を見せたりもっと大人数での多数者だったりとかです。
とある大学では、痴漢に遭った場合の技の様子を芝居仕立てで見せているものもありました。

合気道は「こうでないとだめ!」と言うものではありません。
自分で考え自分で求めて自分の合気道を作っていくのです。

だから技やテクニックに偏ってしまうと、心身の成長は出来ません。

私は相手と共に心を静める演武を目指しています。
心を静めるとは何か? 結ぶとは何か?

そんなことを考えて稽古に励んでいます。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

今回の動画の様子と、主催者の方々や他の道場の方々との交流のお話を聞いて、いつかは自分もこうした大規模な演武会に参加できるようになりたいと思っています。
いつか、じゃだめですね!
今、すぐ、自分からどんどん前に進んで学ぶ!

3人がかりとか出来る自分を想像すると「(・∀・)ニヤニヤ」してしまいそう(笑)
私の道場でも参段審査で3人がかり(武器有)の演武がありました。
その稽古では私も攻撃者の一人として練習しましたが、とても難しい💦

先生方からは稽古熱心と言われますが、もっともっと出来るようになりたい!
だからしっかりと「目的(テーマ)」を持って稽古に励みたいと思います。

そのような熱い思いにさせられる、全自衛隊合気道演武大会の親徳舘合氣道演武でした。

たいこでした。

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